滞留便とおならの関係 簡単にできる解消方法

ガスがよく出てしまい、おなかが張って辛い…という、おならの悩みを抱えているあなた。「滞留便」というのをご存知でしょうか?

滞留便というのは、別名「宿便」とも呼ばれ、腸管の内側にこびりついて残ってなかなか外へ出て行かない便のことです。こんな便がおなかの中に溜まっていると思うと、体に悪そうなイメージですよね。

そこで今回は「滞留便とおならの関係」を詳しくご説明したいと思います。

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滞留便って何?

滞留便というのは「便秘」とはちょっと違います。たとえ毎日しっかりとお通じがある人でも、腸内に滞留便が溜まっている可能性はあります。腸内のひだにこびりついてしまっているため、便通があっても滞留便は外に排出されず残ってしまっています。

この滞留便はよくガスを発生させるだけではなく、おならの臭いも強くなり、肌荒れや体臭、口臭まで引き起こす原因となります。なぜなら滞留便は、長く腸内にいる間に「腐敗・発酵」されてしまうからです。

腸内に存在する善玉菌や悪玉菌が、滞留便を分解している際に、体にとって有毒なガスを発生させてしまいます。そのガスが体内で大量に発生すると、おなかが張る原因となったり、おならがたくさん出たりしてしまうのですね。

この滞留便を取り除いて腸内を綺麗にするには、どうしたらいいのでしょうか?

簡単にできる滞留便の解消方法

1.食物繊維を意識的に摂取する
食物繊維によって、腸内のひだに溜まっている滞留便を絡めとってくれる作用があります。
だからといって「キャベツだけをたくさん食べる」という方法ではなく、様々な食物繊維を含む食材を食べるようにしてください。

2.プチ断食をする
プチ断食とは半日~1日の間だけ断食し、水分だけをしっかり摂取するという断食です。
食事が出来ないと少々辛いかもしれませんが、内蔵を休ませている間に腸の細胞が生まれ変わり、腸が活発に動くことで滞留便を外に排出してくれる効果があります。
何も食べていないのに便が出るとは信じられないかもしれませんが、体内のデトックスにはプチ断食が親しまれています。

3.「の」の字マッサージ
腸をマッサージによって直接刺激して、滞留便を排出させる方法です。
仰向けに寝て、両手でやさしくおなかに「の」の字を描くようにマッサージします。
筆者はこの方法を祖母から教わり、便秘のときなどに良く行っていましたがかなりの効果があります。

いかがでしたでしょうか。
あなたの腸内にも潜んでいるかもしれない「滞留便」をすっきり排出させ、おならの悩みを解決させましょう!

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