今おならはダメだ!緊急対処方法で一番効果があったのはこの方法でした
おならを我慢するのは体によくないよってよく言われます。でも、どうしても我慢しなきゃってときがありますよね。
どうもこんにちは、お肉大好きぷうたです。今日はおならが緊急事態のときに出さないようにするその場しのぎの方法で私がやってみて一番効果があった方法を紹介します。この方法だとおなら我慢によるお腹の痛みも忘れちゃいますよ。
その方法とは、自分の手をギュッとにぎるだけです。簡単でしょ。
・・・・・・・・・え!それだけ?
自分の手をにぎるとおならが我慢できるわけ
ただ手を握るのではなく爪をたてて手のひらを爪で痛みを感じるまで押し込みます。
私はMではありません(念のため)
これは、おならの意識をそらせておならのことを忘れさせる効果があります。別に手のひらじゃなくて体の一部をつねったりしても同じことなのですが手のひらだと周りの人にばれないからいいんです。
もちろんその時の体調などにもよりますがこれだけのことで一時しのぎになります。
【詳しいやり方】さらに付け加えると
手をにぎる時はつま先立ちで手のひらに全神経を集中させる。
おならのことを忘れることが目的なので手の痛みに集中します。すると脳みそ君は「おならなんてどうでもいいから手の痛みをなんとかしろ~」って言うんです。
するとおならは不思議とひっこんでくれちゃいます。そこで深呼吸して頭のなかでこう言います「手めっちゃ痛い」
どうですか、なんか効果ありそうな気がしません?
でも万人に効果のある方法じゃないと思いますのでちょっと試してみて効果がなかったらあきらめておならしちゃってください。我慢は本当に体によくないですよ。
失敗しないやるときのポイントは、この方法で我慢できると信じること。
まとめ、ぷうたの言いたい事
今回はちょっとバカバカしいと思われる方法ですが、実際に私はこれやってました。今はおならを我慢しなければいけないときがあまりないのでほとんど出番がないのですが、注射を打つときに同じ方法で痛みをまぎらわしていたりします。(注射がめっちゃ苦手なんで)
この方法は一時的におならを我慢する方法で正直いって健康にはよくないので、どうしてもだめなときはあきらめて音がでないように(ばれないように)して出してしまったほうがいいです。
普段からおならの臭いがくさくならないように、お肉はたくさん食べないようにする、とか乳酸菌をとって腸の善玉菌を増やすといったことを心がけるとピンチのときでも臭いがあまりしなければ、おならがばれない可能性は高くなると思います。