おならが多いのは遺伝のせい?

おならが多いのは遺伝も関係しているのでしょうか?親がおならが多かったから自分も遺伝でおならに悩まされているのでは、と思ったことはありませんか?

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親子が似るのは遺伝子が大きく関係しているのだが、それだけではなく育った環境も関係しています。おならについても遺伝性はありますが環境によるものの場合もあり一概に遺伝のせいだとは言えません。

おならの遺伝性について

性格は遺伝ではなく環境がつくるもの、ということを聞いたことありませんか。私もそう思っていました。しかし最近の研究では性格は遺伝と環境の両方が関係していることがわかっています。赤ちゃんの時から妙に慎重で怖がりな子もいれば好奇心が強く怖いもの知らずな行動をする子もいます。これは遺伝が大きく関係しているからです。

おならの遺伝性は、この性格の遺伝に関係しているともいえます。過敏性腸症候群(IBS)の場合は神経伝達物質のセロトニンにより脳のストレスが腸に影響して下痢や便秘、ガスといった不調を引き起こします。セロトニンは幸福ホルモンとも言われ、多く分泌されると幸福感を感じて、逆に少ないと不安や緊張を感じてしまいます。

このセロトニンなんですが、セロトニントランスポーター遺伝子というのがありまして、このタイプによって性格に違いがでます。タイプは3種類でSSとSLとLLがあります。SSは慎重で神経質、心配性、ネガティブな性格、LLは楽観的で活動的なポジティブな性格、SLはその中間です。このセロトニントランスポーターが遺伝しちゃうんです。日本人に多いSSタイプは過敏性腸症候群になりやすいといわれています。

Father and Child
Father and Child / ECohen

日本人はセロトニントランスポーター遺伝子SSタイプが多い

日本人はセロトニントランスポーター遺伝子のSSタイプが他国と比べて多いのです。なんとなくわかると思いますが、日本人は内向的なイメージで欧米諸国は外交的なイメージですよね。それはこのセロトニントランスポーター遺伝子のタイプが作用しているためです。

Sの遺伝子を持つ人が多い日本人はSSタイプとSLタイプが多くLの遺伝子を持つ人が多いアメリカ人はSLとLLタイプが多くなります。心配性な日本人は過敏性腸症候群になりやすい民族なのかもしれません。

ただSSタイプが劣っていてLLタイプが優っているということはなく、日本人のこの性格のおかげで戦争のない平和な国になっていると思います。神経質で心配性も考え方によってはいい性格と言えるのではないでしょうか。

私もガス型の過敏性腸症候群で何十年も悩んでいました。私の親はそういう話をしたことがないので遺伝かどうかはわかりませんが、同居していたころの父親は仕事関係でうつ気味でした。(定年してからはとても明るく健康で過ごしています。)

私はサプリなどで腸内環境をよくしておならの悩みはほとんどありませんが、神経質な性格は性格は治っていません。その性格はすべて受け入れるようにしています。神経質で心配性なのは悪い性格ではなくて、気が利いて弱い人にやさしい温厚な性格なんです。そう思うだけで自信がもてませんか?自信がある、ないという性格は環境に依存するもので遺伝ではないんです。

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性格を変える方法

遺伝的な性格は変えらませんが環境依存の性格は考え方とかである程度変えられると私は思っています。一番手っ取り早いのがその手の本を読むこと。

私が好きな本はこれ。

3秒でハッピーになる 名言セラピー

この本の中からちょっと紹介します。

うつになる方法。わかります?うつになるには1日1000回ため息をつく。これを3か月続けると鬱状態になるそうです。逆にしあわせになりたければどうすればいいの?そう、楽しくしあわせになりたければ笑えばいいのです。

「しあわせだから笑ってるんじゃない、笑ってるからしあわせなんだ」

などなどの話で読んでるだけで幸せな気分になれちゃったりします。

弱い自分を受け入れたうえでものの見方や考え方を変えるだけでいい方向に向かうことがあります。親からいい性格をもらったと言えるようになりたいですね。
 
 
 

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