【保存版】ガス型の過敏性腸症候群を治す5つの方法

過敏性腸症候群(IBS)は、便秘型、下痢型、便秘と下痢を繰り返す混合型、ガス型と大きく4つに分類されます。ガス型はおならが止まらなかったりする症状で便秘型、下痢型に比べてとても恥ずかしく深く悩んでいる人が多いのです。

実は私もガス型の過敏性腸症候群で悩んでいましたが、生活習慣などの見直しにより快方に向かいました。ガス型に限らず過敏性腸症候群は主にストレスが大きく関係しているといわれています。というのは、下痢、便秘、ガスの症状がひどいのに病院で体の検査をしてもらってもどこにも異常が見つからないからです。

では、ストレスの問題だけ解決したら治すことができるのでしょうか?

もちろんそれだけで治る人もいるかと思いますが、ほとんどの人がストレスの問題だけの解決では治りません。それはどういう事かというと自分がストレスによって腸の調子がよくないという事実を受け入れられないからなのです。

私もそうだったのですが、ストレスでお腹の調子が悪いなんて弱い人間みたいでなかなか受け入れることができません。医者にストレスが原因だと言われてもそれを受け入れなければ症状は改善されにくいと言えます。

そこで、ガス型過敏性腸症候群を治す5つの方法を紹介しますので無理をせずできるところから一つずつやってみましょう。すべてをやろうとすると「やらなければいけない」ということがストレスになったりして逆効果になることもあるのであせらず自分にあった方法をみつけて楽しむくらいの気持ちでとりくむといいですよ。

以下の順に治し方を紹介していきます。

1.通院、薬で治す
2.運動で治す
3.食習慣で治す
4.カウンセリング(心理療法)で治す
5.腸内環境を整えて治す

1.通院、薬で治す

病院に行って検査をしてもらい体に異常がみつからなければ過敏性腸症候群と診断されます。

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病院で処方される薬については、医師によって変わりますが最初は整腸剤などの症状が緩和されるものが出されることが多いでしょう。それでもだめなら精神を安定させるものというように患者にあわせた治療薬を処方されるのが一般的です。

最近では脳と腸に大きく関係している神経伝達物質のセロトニンの働きを抑える薬もあります(脳がストレスを腸に伝えにくくするもの)

病院で治す場合の注意点は、医師との信頼関係があるかどうかが一番のポイントとなります。

医師を信用すること(信用できる医者を探す)

いくらいい薬を処方されても医師を信用していないとその効果は半減してしまいます。大事なことは医師とのコミュニケーション。親身になって話を聞いてくれる医師なら信用できますね。

2.運動で治す

運動をすることは過敏性腸症候群の治療にとても効果的だといわれています。

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2015 Shoreline Classic 5K and 15K Race / Wright1968

なぜなら、運動することによって、ストレス発散、腸の活動が活発になる、自律神経のバランスが整うなどの効果が見込めるからです。

運動といってもいろいろありますが、とくにおすすめなのが「ウォーキング」です。運動でストレス解消するには激しい運動ではなく有酸素運動がいいといわれています。

ウォーキングはもっとも手軽にできる有酸素運動でストレス解消に効果的です。

運動とは少し違うかもしれませんがガス型の過敏性腸症候群にはヨガがオススメです。

ヨガは呼吸法とポーズで体の内側と外側の両方を健康にしてくれます。ガス抜きのポーズというポーズもあるので、家で少しでもガスを抜いておくと気持ちが楽になりますよ。

【ヨガでガス抜き】ポーズを覚えてお家でおならを出し切ってしまえ!

3.食習慣で治す

食事とガスは非常に関係が深く、食習慣の見直しをすることでお腹にガスが発生しにくくなるという効果が期待できます。

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・早食いしない
・バランスよくたべる
・3食の食事時間を一定にする
・冷たいものを控える

ガスがお腹に発生する一番の原因は口から入った空気といわれています。早食いの人はあまり噛まないで食べ物を呑み込んでしまうため一緒に多くの空気を呑み込んでしまいます、消化作用にも悪影響を及ぼしますのでよくかんでゆっくり食事をすることを心がけるのがよいです。

お肉や大根、キャベツといったアブラナ科の野菜はおならを臭くする原因になり、豆や芋はおならが多く出る原因になります。だからといって全く食べないと栄養のバランスが偏ってしまいます。おならのことを気にした食事よりバランスよく栄養がとれる食事をとるほうが重要です。肉より魚、洋食より和食にするとより良いです。

朝食、昼食、夕食はなるべく決まった時間にとるようにしましょう。朝ごはんを抜いたり深夜の食事になってしまったりというのはよくありません。

冷たい飲み物やアイスなどの飲みすぎ、食べすぎはお腹を冷やしてしまいます。お腹が冷えると腸の活動が鈍くなってしまいます。

食事はバランスよく3食を規則正しく楽しく食べる

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これがNG!ガス型過敏性腸症候群のお腹にガスを発生させる5つの習慣

4.カウンセリング(心理療法)で治す

病院の内科、消化器科とかで観てもらって過敏性腸症候群と診断され処方された薬で治らなかった場合、心療内科や精神科のカウンセリングで治すという選択もあります。

ここでも医師との信頼関係が重要です、精神安定の薬に不安があれば医師にしっかりそのことを伝えましょう。病院でなくても心理学を専門にしているカウンセラーに相談してみるのもいいかもしれません。

あなたがカウンセリングを受けるときに知っておかなければいけないことがあります。それはカウンセラーは心の病を治す手助けをするだけなので「治してもらおう」という気持ちでは治らないということです。

あなた自身が絶対に治したいという気持ちをもつこととあきらめないことです。

あと、同じ悩みを持った人に話しを聞いてもらえると不思議なことにとてもスッキリします。やはり心のどこかでこの悩みを知らない人に相談してもわかってもらえないだろうと感じているのです。(私もそうでした)

このサイトではそんな悩みを共有してもらうページを作成しましたのでぜひ活用してください。

【ガス型過敏性腸症候群】の仲間募集中ですよ。悩みの共有しませんか?

5.腸内環境を整えて治す

Inoculating the yogurt
Inoculating the yogurt / Dvortygirl

腸の善玉菌が減り、悪玉菌が増えるとおならが臭くなったり、便のニオイが臭かったり、便秘、下痢の腸に関係する不調はもちろん、免疫力の低下によってアレルギーが出やすくなったり、肌トラブルの原因になったりと様々な病気の発生原因になります。

悪玉菌の増加を抑えるには、善玉菌を増やさなければいけません。

善玉菌を増やすには、乳酸菌をとることが知られています。ヨーグルトが代表的ですが、納豆やキムチ、味噌にも乳酸菌はあります。今注目の豆乳ヨーグルトもおすすめです。私は豆乳が苦手なので食べませんが・・・。

ヨーグルトは種類によって入っている乳酸菌もちがっています。人それぞれの体にあった乳酸菌があります。というのは、私はカスピ海ヨーグルトのクレモリスFC株という乳酸菌が私の体には合ったみたいでとても効果があったのですが、これはすべての人が同じ効果があるかというとそうではないのです。ただ、食物からとる乳酸菌は食べてすぐに効果が現れるわけではないので1か月同じものを食べてみて効果のありなしがわかってくるというように、長い日にちをかけないといけないのです。

【おならのニオイ対策】自分に合ったヨーグルトの選び方ってどうしたらいい?

まとめ、私ぷうたの体験から一言

ガス型の過敏性腸症候群だとヨーグルトを食べるとよけいにおならが出るのではないかという不安もありますが私の経験からいうと、あまり気にするほど増えないです。それよりもニオイが少なくなってくれたほうがよかったので私自身がおならが増えることについて不安をもっていませんでした。(それがよかったのかも)

今はヨーグルトでなくサプリを飲んでいますが、おならの悩みはほぼなくなりました。もちろん毎日おならはしますし、まだ人より多めかもしれないけどニオイがそんなにきつくなくなったので歩きながらのおならとか全然平気になりました。

食事で気を付けていることはよく噛むこと、腹八分目にすること、楽しんで食べることだけです。運動はとくにやっていませんがお風呂上りにストレッチ(ヨガ)を10分程度毎日やっています。

あなたは過敏性腸症候群は治らないから一生つきあっていくしかないと思っていませんか?
私はお腹がゴロゴロ鳴る日もありますし、下痢になる日もありますし、おならが臭いときもあります。でもそれはお肉の食べ過ぎであったりビールの飲みすぎであったりといったストレスではない原因があるからです。というかお肉やビールのせいにしてしまいます。

ちょっと症状が再発しても「もう治ったから過敏性腸症候群ではない」と思うことが大事だと私は感じています。

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