腹部膨満感でお腹が痛いときの対処法

おなかが張って痛い…おなかがゴロゴロする…という「腹部膨満感」で悩んでいませんか?ひどい時には、立っていられない程の痛みに襲われたりしますよね。仕事中や、大事な作業中にこの痛みが襲ってきたら、冷や汗ものです…。実は筆者も、バンド活動のライブの本番中にこの痛みに襲われたことがあります(笑)

ではこの腹部膨満感でお腹が痛いときには、どういった対処法があるのでしょか?

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なぜ腹部膨満感になるのか?原因と対策

まず腹部膨満感のメカニズムを学びましょう。

私たちは食事をとると、消化気管内でガスが発生します。このガスは、通常ですと呼吸やおなら、ゲップとして体外に排出されます。しかし、ガスの発生が多くなり排出とのバランスが崩れてしまうと、腹部膨満感となり痛みが出てしまいます。

主に原因は2つあり、ガスが過剰に発生する「腸内ガス過剰型」と、排出する力が弱くなってしまう「腸内ガス排出低下型」に分けられます。

腸内ガス過剰型の原因と対策

「腸内ガス過剰型」の原因は
・食事中の会話、早食いによる空気の飲み込み
・炭酸飲料や糖質の取りすぎによる腸内ガスの発生
・ストレスによる自律神経の異常
などがあります。

ですので対策としては、食事中はしっかりとよく噛むことを意識する。炭酸飲料や糖質の多いジャンクフードなどはなるべく避ける。ストレスを溜めすぎないようにし、定期的に解消する。などが必要となります。

腸内ガス排出低下型の原因と対策

「腸内ガス排出低下型」の原因は
・暴飲暴食による胃腸の炎症
・緊張による胃腸の働きの低下
などがあります。

対策としては、胃腸に負担のかからない食生活を心がける。緊張緩和の為に、リラックス効果のある緑茶、紅茶などで休憩を心がける。などが、改善の近道になります。

しかしこれらはあくまでも腹部膨満感にならないための「予防策」です。痛みが起こってしまっている状態では、ガスを抜くことが最優先です。無理をせず、腹部に溜まったガスを排出させることで痛みを和らげることが出来ます。次は、いざ腹部膨満感の痛みに襲われたときの対策をいくつかご紹介します。

腹部膨満感でお腹が痛いときの対処法

・腹部を「の」の字にマッサージ
便秘のときに排泄を促すためにも用いられるマッサージです。
やさしく両手でおなかを「の」の字を書くようにマッサージして腸を刺激します。

・病院に相談して薬を処方してもらう
慢性的な腹部膨満感に襲われている人は、消化器内科を受診しましょう。
痛みを緩和するための薬が処方されます。
胃腸薬から、消泡剤までその人に合ったお薬で解決する方法があります。

・お湯(白湯)を飲む
痛みに襲われたときには、ゆっくりとお湯(白湯)を飲んでみてください。
胃腸が活発に動き、溜まったガスが排出されることが多いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。まずは腹部膨満感にならないように、日ごろから食生活や生活習慣などで予防を心がけ、いざ痛みに襲われたときには自分に合った対処を実行してみてくださいね。

ちなみに筆者のライブ中の腹部膨満感の痛みは、ライブの大音量の中溜まっていたおならを豪快に解き放ち、どうにか痛みは緩和され演奏を続行できました(笑)
ライブ中でよかったと本当に思います。
 
 
 

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